春樹元年 〜日経MJと教育をベースに雑多なブログ〜

日経MJと村上春樹のファンです。ブログ名は村上「春樹」ともうすぐ年号が変わるので「元年」をくっつけました。東京都で小学校教師をやっています。「ファンタジスタ(規格外な閃きや創造性で、あらゆる人を魅了する)」な実践を積み上げ、ファンタジスタな教師になることを目標としていました。ただ、今はブログにも夢中です。頭に浮かんだ閃きを整理するために書きます。※本ブログに記載してある内容は個人の意見です。

答え合わせができる力!

個別化においても、
協同化においても、
アクティブ・ラーニングにおいても、
受験勉強においても、

子どもたちが自分自身で「答え合わせができる」能力って大切だなぁ。

学習が得意な子は答え合わせをちゃんとやるし、やり方がうまい。

学習が苦手な子は答え合わせをちゃんとやらないし、やり方がうまくない。

でも、子どものせいしちゃいけない。
ここはきちんと答え合わせのやり方を教えた方がいいな。

といっても、
「では、3番の答えを〇〇さん!」
「答えは〜です! いいですか?」
「いいでーす!」

といった答え合わせじゃなくて、

自分自身できちんと答え合わせができて、間違えったところはなぜ間違えたのかしっかり追求できて、どうしてもわからないところは質問できて…

「いや〜間違えたおかげで、いい学びになったゼ!」となるような答え合わせがいい。

きっと、この境地が本当の「主体的な学習者」。

ちなみに、答えをノートに書いたら、先生のところに持ってきて丸つけです、という指導がよくある。

もちろんケースバイケース、僕もたまにやる。また、低学年は大切かもしれない。

しかし、結論からいうとこの指導法、丸つけする先生は意外と忙しい。ずっとイスに座りっぱなし。

子ども全員をじっくり見れない。

やはり、仮に学習者が本当に全員「主体的な学習者」になった方が、効率的だし、習熟的にも最強。

この最強の境地がきっと、個別化の理想だと思う。

漢字ミニテストの丸つけも先生、
カラーテストの丸つけも先生、
宿題チェックも先生、

これじゃあ、子どもに答え合わせの能力はつかないな〜。

いいアイデアがまた浮かんだので、実践あるのみ。