春樹元年 〜日経MJと教育をベースに雑多なブログ〜

日経MJと村上春樹のファンです。ブログ名は村上「春樹」ともうすぐ年号が変わるので「元年」をくっつけました。東京都で小学校教師をやっています。「ファンタジスタ(規格外な閃きや創造性で、あらゆる人を魅了する)」な実践を積み上げ、ファンタジスタな教師になることを目標としていました。ただ、今はブログにも夢中です。頭に浮かんだ閃きを整理するために書きます。※本ブログに記載してある内容は個人の意見です。

自動運転に賛成か反対か

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学級討論会というのがありますが、なかなか現代的なテーマですね。

「自動運転に賛成か?反対か?」

教科は国語ではなく、社会です。自動車工業の単元の最後にやりました。

討論授業にありがちなパターン、「時間がなくなる」こと。案の定、時間が足りませんでした笑

また、僕は基本『学び合い』ベースなので、このような授業は、「1人も見捨てない」という視点では相当漏れがありました。つまり、意見が言える子だけで成立した授業です。色々な子に申し訳ないなぁという思いです。

ただ、それでも出てきた意見は面白かったのでシェアします。

賛成派の「運転手とのコミュニケーションアップ」っていいですね。なるほど、運転中に子どもはなかなか運転手のパパ(かな?)とコミュニケーションが取れない。でも、自動運転になれば、一緒に遊べたり、たくさん会話ができます。

あと、自動運転になれば、飲酒、居眠り、電話、食事もオッケーということです。
飲酒、電話、食事はどうかと思いますが、居眠りは事故が起きるぐらいならいいかもしれませんね!

もちろん、障害者、高齢者にも便利です。

さて、反対派もなかなかです。

まずは、そもそも運転する楽しみがなくなるということです。まぁ、「オート」と「マニュアル」の切り替えはできそうですが、なかなか無視できない視点です。同時に、目的地までオートで走ってしまうと、逆に「寄り道」ができないとのことです。

免許を取る努力の意味がなくなる、という意見も面白い! ただ、反論として、誰でも、お金がない人も、勉強が苦手な人も免許が気軽に取れる、という意見もありました。
でも、一番思うのは、自動運転になれば、教習所の教官の存在がいらなくなっちゃいますね。「将来の仕事がAIに変わる説」なかなか無視できません。

あとは、子どもだけで運転してしまうケースの心配です。なるほど、大人がいなくても、運転できてしまうのも、こわいですね!

最後に、「車の意味がなくなる!」という意見に対して、
「そもそも自動に動く車だから自動車なんだ! だから自動運転ええやん!」と、反論し、
さらに「ちゃうちゃう! 自分で動かす車だから、自動車というんや!」と反論合戦はなかなか面白かったです!

全体的には板書も適当で、考える時間もきちんと取らなかった、よくない授業です。

皆様の考えをぜひ教えてもらえたら嬉しいです

あっ! もちろん、自動運転に対する、あなたの考えで構いません。意見は子どもに伝えます!

 

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