春樹元年 〜日経MJと教育をベースに雑多なブログ〜

日経MJと村上春樹のファンです。ブログ名は村上「春樹」ともうすぐ年号が変わるので「元年」をくっつけました。東京都で小学校教師をやっています。「ファンタジスタ(規格外な閃きや創造性で、あらゆる人を魅了する)」な実践を積み上げ、ファンタジスタな教師になることを目標としていました。ただ、今はブログにも夢中です。頭に浮かんだ閃きを整理するために書きます。※本ブログに記載してある内容は個人の意見です。

まともじゃねえことをまともに考えたって…

「まともじゃねえことをまともに考えたって、考えるだけ無駄だってさ」

村上春樹海辺のカフカ」に登場するホシノさんのセリフ。

この小説、すごく好きだ。どの場面もすごくいい。ただ、敢えて「1番心に残った場面は?」と問われれば、下巻242ページの9行目〜10行目、さらりと言ったこのセリフが1番好きだ。

「まともなことをまともに考えること」

普通だ。
オーソドックスだ。

でも、断じて「ニュートラル」ではない。

「まともじゃねえ」何かに挑戦して…

上手くいかなかったとき、

「もっとこうしておけばよかった…」って後悔したとき、

モヤモヤが残ったとき、

きっと俺の頭の中には、「まともじゃねえことをまともに考えちゃった」んだと思う。

まともなPDCAを回したんだ。きっと。

まともなPlan(計画)
まともなDo(実行)
まともなCheck(評価)
まともなAct(改善)

まともな「出来事」ならいいけど、
この仕事はまともじゃないことも多い。
しかも、まともじゃない実践をやりたいなら、やっぱまともな思考だけじゃダメなんだ。

「まともじゃねえことをまともじゃなく考える」

今までの延長線上で何かをやることーー。
周りの納得も得られやすい妥協案だ。

でも「まともじゃねえ」ことにはもうこれじゃダメなんだ。

根本的に変えないと。

ちなみに「まとも」というのは「真正面」という意味があるらしい。
こう考えると「まともじゃねえ」ということは「角度を変える」ということかな?

これをふまえて冒頭に戻ると…
「角度を変えなきゃいけねえことを真正面に考えたって、考えるだけ無駄だってさ」となる。

やっぱこれじゃ変化球は打てないよね!笑

大阪、面白かったな〜(^^) ワークショップ、吹田スタジアム、たこ焼き、甲子園、どれもよかったよ!
大阪から帰り、明日明後日は茅ヶ崎、そして、その次はいよいよ新世界(2学期)へ!!(動物園はガマン笑)

また面白いアイデアも思いついたし、2学期も頑張ります(^^)

ああ、最後に

「まともなことをまともじゃななく考えること」

はありでしょうか??笑