春樹元年 〜日経MJと教育をベースに雑多なブログ〜

日経MJと村上春樹のファンです。ブログ名は村上「春樹」ともうすぐ年号が変わるので「元年」をくっつけました。東京都で小学校教師をやっています。「ファンタジスタ(規格外な閃きや創造性で、あらゆる人を魅了する)」な実践を積み上げ、ファンタジスタな教師になることを目標としていました。ただ、今はブログにも夢中です。頭に浮かんだ閃きを整理するために書きます。※本ブログに記載してある内容は個人の意見です。

電車の中で…

今日はクラスを自習にして、他学年の校外学習の付き添いでした。

向かった場所は市外で、電車を使って移動しました。

その際、車内で騒いでいる子どもたちの姿が目につきました。

付き添いという立場だったので、少々遠慮しようと思っていたのですが、あまりの騒がしさに、「静かにしましょう。」と注意しました。

するとです。

ある子に「自分だって大きな声を出してるじゃん。」と言われました。

そして、その子にこう返事しました。

「確かにそうだね。自分も悪かった、ゴメンね。でも、確かに電車の中はうるさかったよね。(うん) それなのに、まず自分たちからお互いに注意し合えなかったことは残念なんじゃないかな。どうだろう?」

その子は「うん…」と言って、会話が終了しました。

正直白状しますと、これは「理屈(もしかすると権力の行使も)でねじ伏せた」対応です。なぜなら、その子に言われた最初の言葉で、自分に生まれた感情は「イラつき」だったからです。
言葉の強度レベルは低いですが、「生意気な子を言い負かしてやれ!」と同じ感情でした。

ちなみにこの対応に至った、「私の感情の経緯」をお伝えしますと…

1.教室なら、もっと子どものことを待っていられるが、電車内ということで、周りの乗客のことを考えると速攻対応しなければならないと焦った。

2.「自分のクラスの子どもたちなら、車内の騒がしさを自分たちで解決するだろう」と根拠のない空想が湧いた。もちろん、想いとしては今日の子どもたちも自分自身で、どうにかして欲しかった。しかし、その空想と現実のギャップがあり、「俺がやるしかないか…」と、代弁者精神が出てしまった。

3.その子に言われた言葉が、最近の自分の中で、正直「想定外の出来事」だった。受け止める器がなく、イラっとしてしまった。

4.今までの自分のクラスと今日のクラスを「比較」して、車内が騒がしいと感じていた。

今は(いや、言っちゃったその瞬間から)、もっといい対応はなかったのではないかと、反省と後悔でいっぱいです。あぁ、せっかくの金曜日の夜なのに、モヤモヤしています。
良くも悪くも「まぁ、あの対応はしょうがないよな!」という自己防衛の感情は全くないのですが(^^;;

このケース、皆さんならどう対応しますか?
もし、興味と時間がありましたら、ぜひ教えてください。