春樹元年 〜日経MJと教育をベースに雑多なブログ〜

日経MJと村上春樹のファンです。ブログ名は村上「春樹」ともうすぐ年号が変わるので「元年」をくっつけました。東京都で小学校教師をやっています。「ファンタジスタ(規格外な閃きや創造性で、あらゆる人を魅了する)」な実践を積み上げ、ファンタジスタな教師になることを目標としていました。ただ、今はブログにも夢中です。頭に浮かんだ閃きを整理するために書きます。※本ブログに記載してある内容は個人の意見です。

せーので変えられない学校教育の弱点〜最新の日経はインフラの課題〜

最新の日経ニュースを紹介します。

 

 

インフラ寸断 広範に 大阪北部で震度6弱
ガス・水道、復旧に時間

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たくさんの帰宅難民を出した大阪の地震。

 

しかし、教師である僕はやはりブロック塀の下敷きになってしまった女の子に心を痛めます。

 

教師だって、役所の人だって、まさかブロック塀が老朽化しているなんて思えないでしょう。

 

いや、わかっていてもこの忙しさでつい後回しになっていたに違いありません。

 

せーので改革ができない学校現場、そこに最大の弱点があります。

 

どういうことかといいますと、学校というのも実は色々改革があります。

 

最近でいうと、英語や道徳が教科になったりとプラスで増えているのです。

 

そんなとき、現場には「ちょっと準備の時間をください」なんて猶予はないのです。

 

今までどおりの仕事と並行して新しい仕事が降り注いできます。

 

きちんと体制を整えてから「準備はいいかい? それじゃあ新体制でいくよ! せーの!」で進められない学校現場、だから現場は混乱し、忙しさが増すのです。

 

タラレバ論ですが、今回の事故も、たとえば「ブロック塀を点検するので、今日から一週間休校にします」とか、本当に落ち着いて正確にチェックすれば、きちんと老朽化が見抜けたのです。

 

はい、わかってます。現状でそんなことはできないことが。

 

でも、そんなことをいっているとまた違う事故が起きてしまいます。

 

さっさと教員の数を増やすべきです。

 

働き方改革によって学力向上?

 

馬鹿言ってるんじゃない!

 

働き方改革によって、教員にゆとりができ、その先にあるのは…

 

子どもの安全に決まっています!

 

現状の忙しさじゃあ、子どものアレルギーによるアナフィラキシーショックも防げない可能性もあります。

 

給食時間も忙しいのです。つい「もれ」が出てきます。

 

新たな犠牲者を出さぬよう、文科省は通学路の安全点検の調査もいいですが、さっさと教員の数を増やしなさい!

 

 

 

エネルギー日本の選択(2) 再エネ活用、欧州の背中遠く 環境後進国 脱せるか

5月1日午後1時ごろ、ドイツで再生可能エネルギーの発電量が約5400万キロワット時に達した。この時の需要は5377万キロワット時。つまり必要な電力量をすべて再エネが生み出した。(日経新聞6月19日)

 

再生可能エネルギーの課題です。

 

欧州は着々と進めているのですが、日本はまだまだです。

 

もちろん、土地によって再生可能エネルギーを生み出す環境は変わってきますが、日本も環境に対して世界に誇れる国になってほしいです。

 

 

 

春秋

いい言葉だったので引用だけ。

「文明が進むほど天災による損害の程度も累進する傾向がある……」(日経新聞6月19日)

 

 

 

個人情報、保護と活用の加減

学校現場でもそうですが、最近はやたら個人情報に敏感です。

 

もちろん、すごくデリケートな話題なのですが、それでもやたら規制を強くしすぎると、イノベーションが生まれません。

 

個人情報に限らず、保護と活用のバランスが大切です。

 

 

 

改元まで1年切る 「平成最後」かみしめる

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何が今熱いかって、「もうすぐ平成が終わるね!」という話題なのです!笑

 

よく「卒業まであと何日」という日めくりカレンダーを6年生は作りますが、「改元まであと何日」という話題がジワジワと人気を集めているそうです。

 

そういうこのブログ名「春樹元年」も改元の話題から得たアイディアなので、そういうことなんですね。

 

 

 

LGBTの暮らしやすい街づくり 「千葉モデル」確立狙うå¸ä½æã®ã¬ã¤ãã©ã¤ã³ã«ã¯å·ä½çãªå¯¾å¿ä¾ãçãè¾¼ãã 

千葉市がLGBT(性的少数者)の暮らしやすい街づくりに取り組んでいる。行政窓口などで市の職員らが適切に対応できるように独自のガイドラインを4月に作成し、2019年度には同性カップルをパートナーとして公的に証明する制度を導入する方針だ。LGBTへの対応に手探り状態の自治体が多い中、全国に先駆けた「千葉モデル」の確立を目指す。(日経新聞6月19日)

 

多様性、ダイバーシティ、共生…

 

このようなキーワードを語るなかで、LGBTの話題は絶対に外せません。

 

僕の知り合いにもいるし、今後ますます社会的に承認されて増えていくでしょう。

 

さて、そのような多様性が求められる社会において、1つ障害になるのが「学校」です。

 

学校というところは本当に「おなじ」を求める環境です。そして、そう育ててしまう場です。

 

「となりのクラスを宿題をそろえよう」「朝の会も同じにしよう」「持ち物はみんな同じにしよう」…

 

もちろん、同じにすることで学習の質が高まることもありますが、とにかく「おなじ」にしたがる傾向が強い。

 

子どもも、保護者も、先生も

 

「先生、なんで他のクラスはあれをやって、うちのクラスではやらないのですか?」

「先生、他クラスでは宿題はドリルで、なんでうちはプリントなのですか?」

「宿題も、係活動も、学年何でも揃えていきましょう」

 

こうした環境で多様性のマインドなんて育つのでしょうか?

 

これからの世の中は「おなじ」から「ちがう」になるべきなのです。

 

学校の悪しき文化は早く変わって欲しいです。

 

 

本当はまだまだ伝えたい情報があったのですが、あまりに長くなりすぎるのでここまでにします。

 

明日は日経MJです。