春樹元年 〜日経MJと教育をベースに雑多なブログ〜

日経MJと村上春樹のファンです。ブログ名は村上「春樹」ともうすぐ年号が変わるので「元年」をくっつけました。東京都で小学校教師をやっています。「ファンタジスタ(規格外な閃きや創造性で、あらゆる人を魅了する)」な実践を積み上げ、ファンタジスタな教師になることを目標としていました。ただ、今はブログにも夢中です。頭に浮かんだ閃きを整理するために書きます。※本ブログに記載してある内容は個人の意見です。

ミンツバーグ マネジャー論をワンツースリーディングで読む

 

エッセンシャル版 ミンツバーグ マネジャー論

エッセンシャル版 ミンツバーグ マネジャー論

 

 

こんばんは、ヤルキです。

 

本日は朝から夕方まで研修、そして夜も渋谷である勉強会に参加し、とても疲れました。

 

しかし、それでも日々のスキルアップのために読書は欠かせません。

 

こんなに忙しくて疲れた日にこそ「ワンツースリーディング・メソッド」は有効です。

 

見開き2ページでいいのです。でも、集中して読むとやはり学ぶところが見つかります。短くても確かな学びは得られる、そんな実感を感じます。

 

さて、今日の本はミンツバーグの「マネジャー論」です。

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帯のキャッチコピーがステキですよね! 「リーダーシップは要らない。」ですよ! まあこうなると、昨日の「サーバントリーダーシップ」はどうなるねん!?という話ですが笑

 

いろんな経営学者でもミンツバーグは変わっています。世の中の逆を行く人です。

 

さて、気になる今日のページは? そして、ついでに3つの学んだことも紹介しましょう!

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今日の見開き2ページは、234〜235ページでした!

 

そして、学んだことは、

誰かの欠点を知りたければ、その人物と結婚するか、その人物のもとで働くかすればいい。すぐに欠点が見えてくるだろう。しかし、短所だけでなく、長所も見えてくるはずだ。

→ いい言葉です。世の中、大抵遠いものは美しく見えて、近くのものは醜く見えるものです。富士山だって遠くだと美しいのに、実際に登るとゴツゴツした火山灰で、全然美しくないです。でも、それでいいのです。親しくなればなるほど相手の欠点が見えて当然なのです。むしろ、お互いの欠点をわかってこそ本当の信頼関係なのだと思います。そして、親しくなれば、短所だけでなく、長所もだんだん見えてくるのです。

 

致命的な欠陥を抱えているのは、超人的な資質のリストの方だ。

→ これは奥が深い。リーダーには「恐れることなく決断を下す能力」が必要とされるが、これもすべてが良しとするわけでもない。恐れのない決断が、9.11のテロを引き起こしてしまったわけだから。

 

うまく機能するパターンはいくつかに限られているが、破綻する理由は無数にあるようだ。

→ 納得です!

 

このように誤ったリーダーシップが引き起こす問題をこの本は述べています。

 

ワンツースリーディング・メソッドはもっと読みたくなる衝動に駆られるけど、ここは敢えて我慢なのだ!

 

世の中、特に日本は恵まれ過ぎで、日々「満腹」状態なのだ。いつもそれじゃダメだ。時には「飢餓」状態だって必要なのだ。

 

学びに対しても「まだまだ足りない。もっともっと知りたい!」という貪欲さが大切だ。

 

正直、ワンツースリーディング・メソッドは学びに量に関しては全然物足らないだろう。でも、それでいい。その物足らなさが「もっともっと!」という気持ちにされてくれるのだ!

 

今日は、変わり者経営学者ミンツバーグの本でした! ぜひ、読んでみてください!

(結構、興奮しながら記事を書いたので、常体と敬体が混ざってしまった💦)

 

⬇︎ミンツバーグ マネジャー論⬇︎

エッセンシャル版 ミンツバーグ マネジャー論

エッセンシャル版 ミンツバーグ マネジャー論